「どうすれば仕事と勉強を両立できるのか?」「どの参考書が効果的なのか?」とお悩みのあなたへ。
特に忙しい社会人にとって、効率的な学習方法と信頼できる参考書の選択は非常に重要です。
限られた時間の中で高得点を目指すためには、効果的な勉強法と適切な参考書が大きなカギとなります。

効率的にTOEIC800点を達成するにはどうしたらいいんだ?
社会人のための勉強法には、限られた時間を最大限に活用するためのコツがいくつかあります。
この記事では、社会人がTOEIC800点を目指すための効率的な勉強法と、特におすすめの参考書6選を紹介します。
これらの方法と参考書を活用すれば、忙しい毎日の中でもスコアアップを実現できますよ!
社会人がTOEIC800点を目指すための勉強法

社会人がTOEIC800点を目指すためには、計画的かつ効率的に学習を進めることが大切です。
仕事の合間を縫って勉強するには、無駄を省き、効果的な方法を取り入れる必要がありますよね。
ここでは、私が実際にTOEIC820点を取得したときの具体的な勉強法とスケジュールを詳しく解説します。
また、効果的な勉強計画の立て方と各セクションごとの具体的な勉強法についてもお話ししますね。
「とにかくまず勉強法が知りたい!」というあなたはこちら。
>>「TOEIC各セクションの勉強法」
実体験!TOEIC800点を超えたときのリアルな勉強法とスケジュール
よく「たった3ヶ月でTOEIC800点!」というようなフレーズを目にしませんか?

確かによく見るな…。
3ヶ月で800点超えなんて本当にあり得るのか?
確かに不可能ではありませんが、あなたの現在のスコアや確保できる勉強時間によってかなり左右されます。
結論から言うと、私は英語の学び直しを始めて約6ヶ月目、受験回数にして3回目でTOEIC800点を達成しました。
当時私はパートタイムワーカーであり、平日2~3時間・週のうち2日は5時間程度勉強するようにしていました。
とはいえ、家族との予定や長期のイベント(お盆など)を優先して、最長まるまる1週間勉強しない日もありましたよ。

平日はしんどいけど、休日はもっと勉強できるぞ!
TOEIC800点を取るには、どのくらいの勉強が必要なんだ?
あなたの状況に応じた現実的なプランが必要ですよね。
リアルなスケジュール感を把握できるよう、これまでに私が受験したTOEICのスコアの推移と勉強法を紹介します。
「休日はもっと時間が取れるな」「基礎から学び直すからもっと時間がかかりそうだな」など、あなたの生活や英語力と照らし合わせてみてくださいね。
「先にもっと詳しい勉強法が知りたい!」というあなたはこちら。
>>「TOEIC各セクションの勉強法」
受験回数 | 時期 | スコア | 勉強法 |
2023年 |
①「中学英文法を修了するドリル」を2週間で完了。 ②「文法特急」「金のフレーズ」周回開始。 ③「文法特急」を間違えないようになったら「でる1000問」へ移行。 ④「公式問題集8」のPart3・4をひたすら精読・シャドーイング。 ※Part1・2・6・7は「公式問題集」の解答解説で問題の傾向のみ確認。 |
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2 |
2023年
8月 |
720 | ①「金のフレーズ」継続。 ②「でる1000問」継続。 ③「公式問題集7」のPart3・4を勉強開始。 ④10月から「公式問題集7・8」のPart7を並行して勉強開始。 ⑤時間がある日に「公式問題集7・8」のPart1・2・6を解いて精読。 ※まさかの700点突破で単語学習と復習の大切さを知る。 |
3 |
2023年
11月 |
780 | ①「金のフレーズ」継続。 ②「公式問題集7・8」の別冊解答をシャドーイング(音読)。 ③Part3・4については「公式問題集」に慣れた段階で「精選模試」へ移行。 |
4 |
2023年
12月 |
820 | TOEIC800点達成 |
以上が、私がTOEIC800点を達成したときのスケジュールです。

リスニングセクションを重点的に勉強しているんだな。
少しでも早くTOEIC800点を取りたい!という場合は、リスニングセクションを優先的に勉強しましょう。
TOEICはリスニングセクションの方がスコアが上がりやすいです。
また、Part3・4が解けるようになったらPart1・2もある程度解けるようになります。
それに加えてPart5で文法を勉強することで、その他のパートを勉強する基礎を作ることができますよ。
忙しいあなたがさらに効率的に勉強するために、おすすめの時間管理術をこちらで詳しく解説しているので、合わせて参考にしてください。
TOEIC800点までのスケジュール感を把握できたら、次にざっくりと学習計画を立てていきましょう。
忙しい社会人でもできる効果的な学習計画の立て方
忙しい社会人が効率的に勉強するには、まずざっくりとした学習計画を立てるのがおすすめです。
初めにスケジュールを立てることで、限られた時間を効率的に使い、計画的に学習を進められるのでm無理なく目標達成に向けた勉強が続けやすくなりますよ。
まず、目標スコアを設定し、それを達成するための期間を決めましょう。

3ヶ月後に受験するぞ!
目標スコアは800点だ!
目標スコアと勉強期間を決めたら、各月ごとに小さな目標をざっくりと立てます。
前の章で紹介したTOEIC800点を取るまでの推移を参考にしてくださいね。
1ヶ月目
基礎となる単語力・文法力の強化に専念する。
2ヶ月目
TOEICの文法問題の解き方をマスターし、リスニング力も強化する。
模試をできれば2回分解いて復習する。
3ヶ月目
長文読解の対策を開始する。
模試をさらに2回分解いて復習する。
忙しい社会人の場合、スケジュール通りいかないことも多いので、目安程度にしましょう。

スケジュールを立てることに時間をかけすぎないよう、ざっくりとでOKだぞ!
また、以下に当てはまる方が800点台を目指す場合は、3ヶ月以上の勉強期間を設定することをおすすめします。
勉強計画を立てる際は、前章で紹介している「私が実際にTOEICで820点を取るまでの勉強スケジュール」をぜひ参考にしてくださいね。
TOEIC各セクションの勉強法
TOEIC 800点を目指すためには、各セクションに対して効果的な勉強法を取り入れることが重要です。
効果的な勉強法とは「単語学習」「文法学習」「精読」「シャドーイングor音読」の4つです。

精読にシャドーイング…
聞いたことがあるような、ないような…。
ここからは、まず基礎となる「単語学習」と「文法学習」の重要性と具体的な方法について解説していきます。
また、「リスニングセクション」と「リーディングセクション」の中で、「精読」「シャドーイングor音読」という勉強法を具体的にどう取り入れるのかについても、順番に解説していきますね。
単語学習の重要性と効率的な覚え方
TOEICのスコアを上げるためには、まずは単語力を強化することが不可欠です。

筆者も最初はイヤイヤ単語学習を始めたが、ぐんぐんスコアが伸びて手のひら返ししたぞ。
TOEICで800点を超えるためには、こちらで紹介している「金のフレーズ」と「公式問題集」に出てくる単語を覚えましょう。
「公式問題集」に出てきた知らない単語は、こちらで紹介している「WordHolic」のような単語カードアプリを使うと効率的ですよ。
単語を勉強するときの具体的な手順は以下の通りです。
- 覚えたい英単語の音声を聞く
- 覚えたい英単語を見る
- 5秒考えて分からなかったらすぐ日本語の意味を確認
- 例文を読んで使い方を確認(できれば音声も聞く)
- その単語のイメージを頭に思い浮かべる
- 寝る前に100~200単語・翌朝同じ手順で復習・寝る前に次の100~200単語
(スキマ時間でももちろんOK) - 「apple」「hello」のように英単語を見て瞬時にイメージが出てくるようになるまで同じ単語帳を周回する
このように、単語帳を使って毎日新しい単語を覚えつつ、前日に学習した単語を復習する習慣をつけると効果的です。
また、単語を頭の中でイメージ化する習慣を身に着けることで、複数の意味をもつ単語を覚えやすくなりますよ。
慣れない間は画像検索をするのもおすすめです。

でも、1日最低100単語なんて大変そうだ…。
単語学習のポイントは、1単語に時間をかけすぎないことです。
画像検索をする場合を除いて、1単語にかける時間はせいぜい20~30秒でOKです。
1回で覚えようとするのではなく、さくさく周回して何度も同じ単語に出会うことで、長期記憶に残りやすくなりますよ。
また周回を重ねていくごとに覚えた単語が増えていくので、負担はどんどん軽くなります。
最初の方は単語帳に集中して、慣れてきたら他の勉強と並行していくようにするのも良いですね。
どんどん新しい単語帳に手を出すのではなく、まずは1冊の単語帳を何度も繰り返し使い、ほぼ完璧レベルまで覚えましょう!
単語学習は地味でつらいイメージがあるかもしれませんが、気負わずサクサク進めることを心掛けると良いですよ!
文法学習で確実にスコアアップを目指そう
TOEIC 800点を目指すためには、文法の正確な理解と運用が欠かせません。
文法をマスターしていれば、このあと紹介する「精読」の効果が最大限に発揮されます。
なぜなら、文法力がしっかりしていれば、文章の構造が見やすくなり、正確な意味を捉えることができるからです。
また、リスニングでも文法の知識があると、速いスピードで話される英語でも文の構造を瞬時に把握できるようになります。
TOEICの全セクションで確実に得点を伸ばすことができますよ。
本格的にTOEIC対策を始める前に、こちらで紹介している「中学英文法を修了するドリル」等を使って、中学英文法の理解を深めておきましょう。

もちろん単語学習と平行してOKだ!
遠回りに感じるかもしれませんが、文法・単語といった基礎をしっかり固めることが結果的に一番の近道になりますよ!
リスニングセクションの勉強法
リスニングセクションの勉強法は、「①精読」「②シャドーイング(音読)」を行いましょう。

ついに出てきたな、「精読」「シャドーイング」!
「問題を解いて答え合わせが終わったら、精読してシャドーイングを繰り返す。
音声がない場合は音読を繰り返す」という方法が、シンプルかつ必ず力になる勉強法です。
リスニングの勉強では「公式問題集」Part3・4のスクリプトを使うのがおすすめですよ。
Part3・4ができるようになれば、自然とpart1・2の正答率も上がってくことが期待できます。
また繰り返しになりますが、リーディングセクションよりもリスニングセクションの方がスコアを上げやすいです。
勉強時間が限られている場合は、リスニングセクションの勉強を優先してください。
ここからは私が実際に行った「精読」「シャドーイング(音読)」について詳しく解説していきますね。

リスニングセクションのスコア485を達成した勉強法だ!
①精読
問題を解いて答え合わせが終わったら、まずはスクリプトの「精読」を行いましょう。
「精読」とは、音声のスクリプトや教材の文章を詳細に理解することです。
精読では主に以下の点を確認します。
- 単語の意味・品詞・発音
- 文構造(主語・動詞・目的語・構文等)
- 音の繋がり・アクセント
未知の単語やフレーズの意味・用法・発音をチェックし、それぞれの文法構造を把握することで、その後行う「シャドーイング」や「音読」の効果が倍増しますよ!
「精読」は以下の手順で行います。
- スクリプトを用意する(公式問題集など)
- スラッシュを入れて意味のあるまとまり(チャンク)ごとに分ける
- 主語(S)・動詞(V)・目的語(O)・補語(C)を確認する
- 少しでも曖昧な単語・フレーズ・文構造があれば検索して調べる
「精読」は、とにかく読んでいて分からないところを全て無くす意識でやるのが効果的です。
「公式問題集」などは学習者が多いので、分からないところは少し検索をすればほとんど答えが出てきますよ。

あなたが分からないところは、皆だいたい分からないんだ。
有識者の解説をどんどん参考にしよう!
もちろん、最初から100%完璧にできなくても大丈夫です。
「シャドーイング」や「音読」で何度も繰り返しスクリプトを使う中で、分からないところを見つけるたびに潰していきましょう!

慣れるとスムーズにできるようになるぞ。
時間がかかる工程だけど、ここをきちんとすれば必ず自分の力になる!
具体的な「精読」のやり方は、以下の例を参考にしてみてくださいね。
例文
A: “Good morning, Mr. Johnson. I have the report you asked for.”
B: “Thank you, Ms. Smith. Could you leave it on my desk? I’ll review it after the meeting.”
①スラッシュを入れてチャンクごとに分ける
A: “Good morning, Mr. Johnson. / I have the report / you asked for.”
B: “Thank you, Ms. Smith. / Could you leave it / on my desk? / I’ll review it / after the meeting.”
分かりづらい場合は音声の抑揚をヒントにすると◎
②文の構造・知らない単語・文法を確認
A: “Good morning, Mr. Johnson. / I(S) have(V) the report(O) / you(S?) asked for.”
通常1文の中で主語が2つ入ることはないはず…。
↓
you asked forの前に関係代名詞thatが省略されているのでは?
- 少しでも曖昧な場合は、必ず調べる。
- どう検索すれば良いか分からない場合は、英文を一部抜粋して検索してみる。
(有名な参考書だとすぐに答えが見つかることがほとんど)
I(S) have(V) the report(O)/ that you asked for(the reportを修飾する関係代名詞節).
SVOの文型ということが確認できました。
同じ要領でBの文構造を確認すると、以下のようになります。
B: ” Could(助動詞:丁寧な依頼やお願い) you(主語) leave(動詞:~を残す・置いていく) it(目的語:the report) / on my desk(修飾語)? / I(主語)‘ll(助動詞willの短縮:未来や意思を表す) review(動詞:見直す・検討する) it(目的語:the report) / after the meeting(前置詞句).”
2文ともSVOの文型でしたね。
③チャンクの順番通りに日本語訳を確認
A: “Good morning, Mr. Johnson. / I have the report / you asked for.”
A: “おはよう、ジョンソンさん。 / 私そのレポート持ってるよ / あなたに頼まれてたね。”
- チャンクそのままの順番で意味を確認する。
(後ろから訳して綺麗な日本語にしようとしない)
(英語の語順のまま意味を理解できるようになることが重要) - 句動詞や熟語(イディオム)に注意する。
(ここでの「ask」は動詞の「尋ねる」ではなく「ask for~/~を求める、~を依頼する」という句動詞)
同様にBの日本語訳は以下の通りです。
B: “Thank you, Ms. Smith. / Could you leave it / on my desk? / I’ll review it / after the meeting.”
B: “ありがとう、スミスさん。/ それを置いておいていただけますか /私のデスクの上に。 / それを確認します / ミーティングの後で。”
②シャドーイング
精読で内容を理解した後は、シャドーイングを行います。
シャドーイングは、聞こえてきた音声をすぐに口に出して繰り返す勉強法です。
まるで音声の影のように追いかけることから「シャドーイング」と呼ばれています。
この方法はリスニング力だけでなく、スピーキング力や発音、イントネーションの向上にも効果的です。
具体的な手順は以下の通りです。
- スクリプトを用意する
- 音声を再生し、追いかけるようにすぐ真似をして発声していく
(難しければスクリプトを見ながらでOK) - 発音やリズムを真似できなかった箇所に印をつける
- 印をつけた箇所は音声スピードを落とし、ついていけるようになるまで繰り返し練習する
- 1スクリプトにつき1日最低3回以上シャドーイングする
- スクリプトなしでシャドーイングしつつ、内容が理解できるようになるまで練習する
- できるようになったら新しいスクリプトで同じことをする
- これまで練習していたスクリプトは、1.5倍速(余裕があれば2倍速)でシャドーイングできるようになるまで練習する
最初はほとんどできないと思いますが、私もそうだったので落ち込まなくて大丈夫です!

イギリスやオーストラリアの発音が特に苦手だから、最初はスピードを落としてやろう。
私はこちらで紹介している「abceed」というアプリを使ってシャドーイングをしていました。
聞き取れないところは0.5倍速までスピードを落として練習しましたよ。
公式問題集2冊分のpart3・4のスクリプトを1.5~2倍速でシャドーイングできるようになったら、かなり英語の聞こえ方が変わります。
シャドーイング(音読)は、英語全般のスキルアップに直結する効果的な勉強法なので、リスニング力以外にも次のような効果が期待できますよ。
- 読解スピードの向上
- 語彙力の強化
- 文構造の理解力向上
- 集中力と記憶力の強化
さて、ここまで「精読」「シャドーイング」のやり方を解説してきましたが、リスニングセクションにはそれに加えて欠かせないテクニックがあります。

リスニングセクションに欠かせないテクニックってなんだ?
リスニングセクションに欠かせないテクニックとは、「設問と選択肢の先読み」です。
「設問と選択肢の先読み」とは、リスニングセクションの音声が流れる前に、あらかじめ設問とその選択肢を確認しておくことです。
これにより、リスニング中に何に注目すべきかを把握しやすくなり、効率よく答えを見つけることができます。
「先読み力」をつけるために、スクリプトのシャドーイングを行ったら、必ずその下の設問と選択肢の音読も合わせて行うようにしましょう。
設問と選択肢の音読を繰り返すことで、よく出る設問や話の展開が予測できるようになり、設問をきちんと読まなくても答えられる問題が出てくるようになりますよ。

TOEIC800点にぐっと近付くんだな!
実際に先読みしながら問題を解くときの具体的な手順は以下の通りです。
- Part1・2のイントロダクションが始まったら、Part3の最初の1~2問分の設問と選択肢を先読みする。
- Part1・2のイントロダクションで「~Now,~」と聞こえたら問題が始まる合図。
Part3の先読みを止めてPart1・2の問題に集中する。 - Part3のイントロダクションが始まったら、再度1問目を先読みする。
- 問題を解き終わったらすぐに2問目の先読みをする。
- Part4も③④と同様の手順で先読みしつつ解いていく。
先読みをするときは以下のポイントも参考にしてくださいね。
Why did the woman call the man?
a) To discuss the project’s status.
b) To invite him to a meeting.
c) To confirm the details of an event.
d) To ask for his opinion on a report.
- 疑問詞・名詞・動詞を特に意識して先読みする。
(上記の赤字部分) - 先読みが間に合わなくても焦らずに、リズムを崩さないようにする。
- 「分からない」と感じたら、思い切ってその1問は適当にマークし、次の問題の先読みに集中するのも1つの手。
「精読」「シャドーイング(音読)」をコツコツ続けていくことで、リスニング力を段階的かつ効果的に向上させることができます。
そして「設問と選択肢の先読み」をマスターすることで、さらにスコアアップを目指せます。
本文・設問・選択肢の「精読」と「シャドーイング(音読)」を計画的に実施して、TOEICのリスニングセクションで高得点を目指しましょう!
リーディングセクションの勉強法
TOEICで800点を目指すためには、リーディングセクションを効率的に攻略することが重要です。
リーディングセクションの勉強法も、基本的にはリスニングセクションと同様、「精読」「音読(音声があればシャドーイングでもOK)」を行います。

リーディングセクションでも「精読」と「音読(シャドーイング)」がカギなんだな!
Part5に関しては、「文法特急」や「でる1000問」を使い、TOEIC特有の解き方を身に着けることで、問題を瞬殺できるようになりますよ。
リーディングセクションは時間との戦いなので、効率的に問題を解いていく必要があります。
リーディングセクションを効率的に解くためには、「時間配分」「Part5の攻略」「Part7のコツ」の3つのポイントが重要です。
順番に解説していきますね。
①時間配分
各パートにかける理想的な時間を把握し、計画的に進めることがスコアアップに繋がります。
- Part 5(短文穴埋め問題):10分以内で完了させる
- Part 6(長文穴埋め問題):10分以内で完了させる
- Part 7(読解問題):55分で解答する
この時間配分を意識することで、全体的にバランスよく問題に取り組むことができます。
普段の勉強で問題を解くときは必ず時間をはかり、「このくらいのスピードて解いていけばいいんだ」という感覚を身に着けておきましょう!
TOEIC本番で時間を意識することも大切ですが、むしろ普段の勉強の目標としてこの時間配分を参考にしてみてくださいね。
②Part5の攻略
リーディングセクションでは、まずPart 5を優先的に勉強することが効果的です!
Part5をできるだけはやく終わらせて、より多くの時間をPart7に充てることで、TOEIC800点に近付きますよ。
Part5は、コツをつかめばPart6・7よりも簡単に解答スピードを上げることができるうえに、Part6の文法・語彙系の問題にも対応できるようになります。
最初に文法知識を固めることで、長文読解や精読もスムーズになり、勉強が楽になりますよ!

そうは言っても、Part5を10分くらいで解くなんで可能なのか?
実はコツをつかめばPart5を10分程度で解くことは可能です!
Part5の対策におすすめの「文法特急」と「でる1000問」の使い方はこちらで紹介しています。
私は「文法特急」と「でる1000問」を「解答解説通りの解き方で正解できるようになるまで何度も繰り返す」だけで、Part5を9分~13分程度で解けるようになりました。
ぜひ参考にしてくださいね!
③Part7のコツ
Part7は、リーディングセクションの中で最も長いパートであり、限られた時間で多くの情報を処理する必要があります。
効率的に解くためのコツをいくつか紹介しますね。
- 最初に「タイトル」「見出し」「書き手」「送り手」「受け手」等を確認し、概要を把握する
- 1つ目の設問を読み、注目すべきポイントを把握してから本文を読み進める
- 1つ目の設問が解答出来たら、2つ目の設問を読んでから本文の続きを読み進める
(設問→本文→解答→設問→本文→解答→設問…という流れを意識する) - 人名や会社名などの固有名詞は脳内でイニシャルに変換する
Part7の勉強を開始したら、1日1~2つの長文問題を解くようにしましょう。
私は問題を解いたら必ず「精読」と「音読」をし、翌日は前日解いた長文の「音読」+新しく1つ長文問題を解く、というルーティンで行っていました。
特にあなたが苦手だと感じるタイプの長文を繰り返し音読するのがおすすめです。

新聞記事タイプの長文が苦手だから、優先的に繰り返し音読するぞ!
ここまで、TOEICで800点を取るための勉強法を紹介してきました。
リスニングセクション・リーディングセクション共に、「単語学習」「文法学習」「精読」「シャドーイングor音読」の4つの勉強法が効果的でおすすめです。
忙しい社会人にとって全てを一気に始めるのはかなり大変だと思います。
最初は「単語学習」にだけ集中して、慣れてきたころに「文法学習」を追加するなど、無理のない勉強計画を立てて、継続していきましょうね。
忙しい社会人必見!効率的な時間管理術

社会人がTOEIC 800点を目指すためには、限られた時間をいかに有効に活用するかが重要です。
仕事の合間を縫って勉強するには、効率的な時間管理が不可欠ですよね。
ここでは、時間を最大限に活用するための具体的な方法について解説します。
効率アップ!忙しい社会人のための時間管理の黄金ルール
忙しい社会人にとって、日々のスケジュールに勉強時間を組み込むのは大変ですよね。
そこで、まずは毎日のスケジュールを見直し、無駄な時間を洗い出すことから始めましょう。
例えば、通勤時間や昼休みなど、日常の中で比較的自由に使える時間を見つけ出すことがポイントです。
次に、その見つけた時間を活用するための計画を立てます。
具体的には、毎朝の通勤時間にリスニングの練習をしたり、昼休みに短い文法問題を解くなど、日常生活に自然に勉強を組み込む方法を考えましょう。
また、夜の時間帯に集中して勉強するために、ついだらだら見てしまいがちなアプリをアンインストールするのもおすすめですよ。
毎日の勉強時間を確保するための実践的なテクニック
勉強時間を確保するためには、効率的な時間管理のテクニックを取り入れることが有効です。
ここでは、「朝活」「スキマ時間の有効活用」「ポモドーロ・テクニック」について詳しく解説しますね。
朝活を取り入れて1日を有効活用!
朝の時間を活用することは、忙しい社会人にとって非常に有効です。
早起きをして、静かな時間に集中して勉強することで、1日の始まりを効果的に使えます。
朝は頭がスッキリとしていて、新しい情報を吸収しやすい時間帯でもありますよね。
個人的には夜に勉強するよりも、朝早起きして勉強する方が集中できると思うのでおすすめです。

夜に勉強しようとしても、仕事で疲れて結局寝てしまうんだよな…。
勉強期間中は、毎朝30分~1時間ほど早く起きて、リーディングやリスニングの練習を始めましょう。
特にリスニングは耳がまだ疲れていない朝の時間帯に行うと効果的です。
また、朝の勉強時間を確保するために、夜は割り切って早めに就寝することを心がけると、無理なく続けられますよ。
スキマ時間を最大限に活かす!効率的な勉強法
日常生活の中には、意外と多くのスキマ時間が存在します。
通勤時間や昼休み、待ち時間などを有効活用することで、毎日一定の学習時間を確保できますよ。
公式問題集などのスクリプトを写真に撮って、前の章で紹介した「シャドーイング」や「音読」を、「口パク」で行うのがおすすめです。
Part5の文法問題を解いたり、単語帳を使って新しい単語を覚えたりするのも効果的ですよ。
こういったスキマ時間を積極的に活用することで、限られた時間を最大限に活用することができます。

湯舟につかりながら音読をしたら、参考書がフニャフニャになったぞ。
ポモドーロ・テクニックを使って短時間で集中力アップ!
ポモドーロ・テクニックも効率的な勉強方法の一つとして取り入れてみましょう。
ポモドーロ・テクニックは、25分間集中して勉強し、その後5分間の休憩を取るというサイクルを繰り返すものです。
短い集中時間と小休憩を交互に取り入れることで、集中力を維持しやすくなりますよ。
具体的には、25分間の勉強と5分間の休憩を4回繰り返した後に、15〜30分の長めの休憩を取ります。
これを1セットとして繰り返すことで、疲れを溜めずに効率的に勉強を進めることができますよ。
休日など、まとまった時間を使って勉強する際は、ぜひ活用してみてください。

ポモドーロタイマーと調べるといくつかアプリが見つかるぞ!
「朝活」「スキマ時間の有効活用」「ポモドーロ・テクニック」を取り入れて、効率的に時間管理を行いながら、TOEIC 800点を目指して頑張りましょう!
社会人におすすめのTOEIC参考書6選

TOEICのスコアアップを目指す社会人にとって、適切な参考書選びは非常に重要です。
ここでは、おすすめの参考書6選とその特徴・効果的な使い方について詳しく解説しますね。
「中学英文法を修了するドリル」の使い方
「中学英文法を修了するドリル」は、英文法の基礎をしっかり固めるための一冊です。
この参考書は、中学レベルの英文法を復習することができ、英語力の土台を築くのに役立ちます。
まず各章の説明・解説を丁寧に読み、その後にドリル形式の問題を解いていきます。

解説がとんでもなく分かりやすいぞ!
学生時代の教科書にしたかったくらいだ。
私は学生時代に習った英文法を思い出すことを目的として、2週間で集中的に取り組みました。
文法を1から理解することを目的とするなら、もう少し時間をかけて丁寧に取り組みましょう。

文法は大切な基礎。
焦りは禁物だぞ!
TOEICを受験したいけど文法に不安がある場合は、この本から始めるとそのあとの勉強がぐっと楽になりますよ。
「金のフレーズ」で単語力を爆上げする
「金のフレーズ」はTOEIC受験者にとってはもはや必携と言える1冊です。
こちらはTOEIC頻出の単語やフレーズを効率的に覚えるための参考書です。
TOEIC800点を取るためには、最終的に補足説明など隅々まで含めて、約8割を暗記している状態を目指しましょう。
私が実際に効果を実感した英単語の勉強法はこちらで紹介しています。
1日100単語以下の勉強だと2周目までの間隔が開きすぎてしまうため、1日100単語以上(前日の復習を含めると1日200単語以上)は学習するよう頑張りましょう。
少しずつ確実に覚えたくなるかもしれませんが、たくさんの英単語と何度も出会って覚える方が、長期記憶に残りやすくなりますよ。
はじめは時間がかかると思いますが、慣れるとスピーディーに学習を進めることができるようになります。

何事も始めが一番しんどいんだ。
そこを乗り越えると、一気にTOEIC800点への道が開くぞ!
「文法特急」の効果的な進め方
「文法特急」は、TOEICの文法問題に特化した参考書です。
この本はのちに紹介する「公式問題集」や「でる1000問」よりも解説が丁寧で、初めてTOEICの勉強を始める方には欠かせない1冊です。
実はTOEICの文法問題は、解き方を知っているだけで瞬殺できるものがたくさんあります。
この本の解説通りの解き方を身に着けることで、Part5を10分前後で解けるようになりますよ。
コンパクトなサイズで持ち運びにも便利なので、通勤時間や休憩時間に学習するのに適しています。
私は「金のフレーズ」の勉強法に慣れてきたころに「文法特急」の勉強を追加しました。
1~3日程度、この本のみに集中する日を作るのもおすすめですよ!
基本的には1日1章進め、解説通りの解き方で正解した問題にチェックを入れていきます。
チェックのついた問題は飛ばしながら、最終的に全ての問題にチェックがつくまで周回します。
あくまで解説通りの考え方で答えにたどり着いた問題にだけ、チェックを入れるようにしましょう!

答えじゃなくて、解き方を覚えよう!
「公式問題集」をフル活用する方法
「公式問題集」は、TOEICの公式が提供する唯一の問題集で、試験の形式や難易度に最も近い問題が収録されています。
試験本番を想定した模試として活用するのはもちろん、その後の復習が非常に重要です。

勉強で使用するのは、ほぼ別冊の解答・解説だぞ。
TOEIC受験経験がない場合は、必ず1~2回は時間を計って本番と同じように解いてみてください。
私はTOEIC受験経験があって、どの問題をどのくらいのスピードで解いたら良いかが分かっていたので、勉強したいパートごとに解いていました。
ただし必ず時間を計り、こちらで紹介している目標タイムを意識するようにしていましたよ。
時間を計って問題を解いたあとは、徹底的に別冊「解答・解説」を読み込み、時間をかけて精読してください。
精読が終わったら、あとは精読した「解答・解説」をひたすらシャドーイング・音読していくだけです。
詳しい勉強法はこちらで解説しています。
各パートごとの勉強が終わったら、総まとめとして、各パートをそれぞれ3日~5日かけてシャドーイング・音読をし、スラスラとできるようになるまで最低3周は頑張りましょう。
公式問題集2冊分この作業ができたら十分ですが、1冊分でもかなりの効果があります。

全パートをシャドーイング・音読して、勉強の総仕上げだ!
「TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問」の使い方
「でる1000問」は、TOEICのpart5対策に特化した問題集です。
実際の試験に近い問題が1000問も収録されているので、実戦力を養うのに最適ですよ。
問題タイプごとに全7章から構成されていて、膨大な数の問題が掲載されているので、時間が限られている場合は苦手な問題タイプのみ繰り返し勉強するのもおすすめです。
後ろのページには文法問題の模試が13セットも掲載されているので、Part5は「文法特急」とこの「でる1000問」をやっていれば十分TOEIC800点を狙えます。
使い方としては、1回20問ずつ10分で解くことを目標に、必ず時間を計って解きます。
解説通りの解き方で完璧に解けた問題にはチェックを入れて、「きちんと理解して正解したのか」「たまたま正解したのか」を判別できるようにしておきましょう。
勉強時間が限られている場合は、後ろのページの模試を1日1セット解くことから始めてもOKです。
解答・解説のページには問題タイプが載っているので、どのタイプの問題が苦手なのかを、模試を解いていく中で見つけてください。
苦手な問題タイプが見つけられたら、13セット全て終わっていなくても、該当する章の勉強に入ってくださいね。
ここでも本番を想定して、1回20問ずつ解くようにするのがおすすめです。
章の勉強が終わったらまた模試に戻って、また苦手な問題タイプを見つけたら該当する章を勉強して…を繰り返していくうちに、気付いたら相当な問題数を練習することができます。

Part5はコツを掴むと問題を解くスピードがどんどん上がっていく!
反復練習あるのみだな。
「TOEIC L&Rテスト精選模試」で実力を試す
「精選模試」は、高得点を狙う上級者向けの問題集です。
難易度が高めに設定されており、実力を試すのに最適ですよ。
リスニング用・リーディング用・総合用と3種類がありますが、私は勉強期間の問題もあり、リスニング用のみ使用しました。
Part3・4について、公式問題集2~3冊分スラスラとシャドーイングができるようになった場合は、ぜひこの本に挑戦してみてください。
勉強方法は公式問題集と同じです。
この本は本来TOEIC900点を目指す人が使うレベルなので必須ではありませんが、最近のTOEICの難化傾向にあるので、余裕があれば取り組んでみてくださいね。
これらの参考書を活用することで、社会人でも効率的にTOEIC 800点を目指すことが可能です。
それぞれの参考書の特長を活かし、自分に合った勉強法を見つけてくださいね。
スコアアップに役立つ必須アプリ2選

TOEICのスコアを効率的にアップさせるためには、アプリの活用が非常に有効です。
忙しい社会人のスキマ時間の活用にも役立てるはずですよ。
ここでは、2つのアプリについて、その特徴と使い方を詳しく紹介します。
abceed
「abceed」は、AIを活用して個々の学習進捗を分析し、最適な学習プランを提供するアプリです。
この「abceed」の良いところは、様々な教材の音声が無料で聞ける点です。
「金のフレーズ」「文法特急」「公式問題集」「でる1000問」「精選模試」、全ての音声がこのアプリ1つで無料で何度でも聞くことができますよ。
また、音声スピードを自由に変えられるので、シャド―イングするのに難しい音声は0.5倍速・慣れてきた音声は1.5倍速など簡単に調節できます。
TOEICの勉強において欠かせないアプリなので、ぜひダウンロードしておいてください。
WordHolic
「WordHolic」は、TOEIC頻出の単語やフレーズを効率よく覚えるのに便利なアプリです。
カード形式で単語を覚えることができ、音声付きで発音が確認できたり、イメージ画像を添付したりすることもできます。
このアプリの良いところは、単純明快な操作性です。
シンプルな単語帳アプリなので、使い方を調べたり覚えたりする手間がほとんどありません。
公式問題集などに出てきた知らない単語やフレーズをこのアプリに入力しておき、スキマ時間に繰り返し復習できるようにしておくと、かなり効率的に単語を覚えることができますよ。
こういったアプリを活用することで、社会人でも効率的にTOEICのスコアアップを目指すことができます。
それぞれの特徴を活かし、自分に最適な学習アプリを見つけてくださいね。
TOEIC800点突破のためのモチベーション維持法

TOEIC 800点を目指す長い学習の旅では、モチベーションを維持することが大変重要です。
特に社会人にとっては、忙しい日常の中で勉強を続けるためのモチベーションをどう保つかが鍵となります。
ここでは、効果的なモチベーション維持の方法を解説します。
目標設定の重要性と方法
具体的な目標を設定することが、モチベーション維持の第一歩です。
目標があることで、学習に対する明確な方向性が生まれ、達成感を得やすくなります。
目標設定の方法としては、まず「SMART」な目標を立てることがおすすめですよ。
「SMART」とは、Specific(具体的)、Measurable(測定可能)、Achievable(達成可能)、Relevant(関連性がある)、Time-bound(期限がある)の頭文字を取ったものです。
「いつか英語がめちゃくちゃできるようになる」ではなく、「3ヶ月後にTOEICで800点以上を取る」といった具体的でな目標を設定します。
こうすることで、学習の進捗を測りやすくなり、達成に向けた具体的なアクションプランを立てることができますよ。
継続的なモチベーション維持のコツ
目標を設定したら、それを達成するためにモチベーションを維持するコツを実践しましょう。
「自分へのご褒美」はモチベーションを維持する上で重要です。
例えば、一週間の学習目標を達成したら、自分へのご褒美として好きなスイーツを食べる・映画を観る・リラックスできる時間を設けるなど、楽しみを設定します。

勉強するだけでもえらいんだから、毎日勉強が終わったら大好きなお菓子を食べるぞ。
大きな目標を達成した際には、少し豪華なご褒美を設定するのも効果的です。
例えば、「TOEICで800点を達成したら旅行に行く」などの計画を立てると、長期的なモチベーションの維持につながりますよ。
学習グループやコミュニティを活用することもモチベーション維持に役立ちます。
同じ目標を持つ仲間と一緒に勉強することで、孤独感を減らし、互いに励まし合いながら学習を続けることができます。
例えば、定期的に集まって模擬試験を実施したり、進捗状況を共有し合うことで、競争意識が芽生え、より一層の努力が促されます。
オンラインのコミュニティも大いに活用しましょう。
SNSやオンラインフォーラムで同じ目標を持つ人々と交流することで、学習に関する情報やアドバイスを得ることができ、モチベーションを高めることができます。
質問や悩みを共有し、解決策を見つける場としても有効です。
お金に余裕がある場合は、スクールを活用するのもおすすめです。
これまで紹介してきた勉強法を実践すれば、教材以外はお金をかけなくてもTOEIC800点は達成できます。
それでもTOEIC800点を達成できない人が多いのは、勉強が続けることが難しいからです。
どうしても自分1人で勉強を続けられない場合は、スクールの活用も選択肢に入れてみましょう。
以上の方法を取り入れることで、TOEIC 800点を目指す学習の中でモチベーションを維持しやすくなります。
継続的な努力と工夫を重ねながら、目標達成に向けて頑張りましょう。
試験当日に最大のパフォーマンスを発揮する方法

TOEIC試験当日は緊張や焦りが生じやすいものです。
しかし、事前にしっかりと準備をし、当日の戦略を練っておくことで、冷静に試験に臨むことができます。
ここでは、試験前日の準備と試験当日の時間配分や集中力を保つ方法について解説します。
試験前日にやるべき準備
試験前日は無理に勉強を詰め込むのではなく、リラックスして過ごすことが重要です。
基本中の基本ですが、まずは試験に必要な持ち物を確認しておきましょう。
受験票、写真付きの身分証明書、筆記用具(HBの鉛筆やシャープペンシル、消しゴム)、腕時計など、忘れ物がないようにバッグに入れておきます。
睡眠も非常に大切です。
十分な睡眠をとることで、翌日の集中力とパフォーマンスを最大限に発揮できます。

ここまで来たらもう焦ることはない!
前日は早めに就寝し、規則正しい生活リズムを維持しましょう。
また、軽いストレッチやリラクゼーション法を取り入れて、体と心をリラックスさせると良いですね。
試験当日の過ごし方と試験中の心構え
試験当日の朝は、公式問題集などのリスニングパートのシャドーイングから始めて英語スイッチを入れておくようにしましょう。
余裕があればリーディングセクションの音読も効果的です。
勉強目的ではなく、あくまで英語脳に切り替えるためのシャドーイング・音読なので、ここで使うスクリプトは簡単なもので大丈夫ですよ。
また、試験中思ったより問題が難しくても、慌てる必要はありません。
あなたが難しいと感じる問題は、みんな難しいと感じています。
TOEICは相対評価なので、手ごたえがなくても意外と良いスコアが出る場合が多いです。
難しくても、焦らず淡々と問題を解いていきましょう。
まとめ
この記事では、TOEIC800点を目指す社会人の勉強法について解説してきました。
本記事をざっくりまとめると下記の通りです。
忙しい社会人でも、適切な方法を実践することで、TOEIC800点を達成することができます。
TOEIC800点を達成し、キャリアアップや自信に繋げましょう!